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| 執筆活動・新刊のお知らせ |
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| 『武道の心で日常を生きる』 |
| 宇城憲治著 小林信也構成 |
| サンマーク出版 |
| 1600円+税 |
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| 『人間ジャイアント馬場』 |
| インターワーク出版 |
| 1400円+税 |
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| 『恋するカツラ』 |
| 青春出版社 |
| 1300円+税 |
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| 『長嶋茂雄からのメッセージ』 |
| 東邦出版 |
| 1400円+税 |
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| 『大リーグは本当にすごいのか』 |
| 草思社 |
| 1500円+税 |
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| 『スポーツジャーナリストで成功する法』 |
| 草思社 |
| 1400円+税 |
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| 『眼が人を変える』 草思社 1400円+税 |
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| イチロー選手のビジョン・トレーナーとしても知られる田村知則さんと共著。生活に役立つ眼の話が満載。眼の癖が、その人の性格や行動パターンと直結している、眼を調べれば性格がだいたい推測できるって、知ってましたか!? 田村さんが開発した『ビジョン・メンタル・チャート』を使えば、自分でも気づかなかった眼の癖や性格を知ることができます。 |
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| 平成12年(2000年)に出版された話題の5冊 |
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| 『長嶋はバカじゃない』 草思社 1400円 |
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| 二度もチームを日本一に導いた名監督なのに、世間ではまだバカにされがちな長嶋のすごさを大まじめに解析。小林信也なりの日本再生論でもあります。玉砕覚悟であえて僕は叫ぶ、「日本人よ、長嶋に学べ!」 |
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| 『カツラーの秘密』 草思社 1400円 |
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| 20代半ばから髪が薄くなり、28歳からカツラを使い始めたものの、快適になるどころか気苦労と思わぬアクシデントの連続。実は僕はカツラーでした、出版直後から予想を越える反響をいただいた体験ユーモア・エッセイ。 |
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| 初の長編小説 『監督刑事』 東京書籍 1500円 |
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署内でもドジで目立たない平刑事・月並康一が誘拐捜査のため、人気球団・東京ジーニアスの監督に就任。大胆采配で夏前には最下位だったチームを優勝戦線に押し上げた……。
千代原、松喜、持木らの活躍が泣かせる!? |
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| 『伝説の長嶋茂雄語。』 小学館 500円 |
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| かつて長嶋さんが「この本だけはうれしかった」と言ってくれた『長島茂雄語録』
新装2000年版。非論理的、感覚的に聞こえる長嶋さんの言葉に底深い真理と、
21世紀を生きる発想のヒントが込められている。「これは僕たちの聖書だ」。 |
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